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呼気中のアルコール濃度をチェック!
ハンディサイズのアルコールチェッカーがさらに小さく。

川口市戸塚東の市道交差点で3日、乗用車の一家3人が死亡した事故で、自動車運転過失致死の疑いで逮捕された川口市赤井の会社役員、芝塚直美容疑者(33)の血液から、基準値を超えるアルコールが検出されていたことが8日、分かった。芝塚容疑者は事故直前、別の乗用車に追突する人身事故を起こし逃走中で、県警は飲酒運転の発覚を恐れて逃走した可能性もあるとみて調べている。
鹿児島市水道局は7日、飲酒運転で物損事故を起こしたとして水道管路課の男性主査(54)を懲戒免職処分とした。主査は5日、道交法違反(酒気帯び運転)容疑で鹿児島区検に書類送検された。
水道局などによると、主査は7月31日午前8時ごろ、軽トラックで出勤。オートバイに追い抜かれたことに腹をたて、約500メートル追いかける最中に、真砂町の路上でハンドル操作を誤り、民家の鉢などを壊す物損事故を起こした。鹿児島中央署の調べで、基準を超すアルコールが検出された。前夜、焼酎を5、6杯飲んで眠り、翌午前5時ごろにも起きて2杯飲んでいた。
園田太計夫水道局長は「職員の飲酒事故で市民の信頼を損ない誠に遺憾。厳正に服務を保持するよう指導する」とコメントした。
陸上自衛隊大久保駐屯地(宇治市広野町)は7日、当て逃げ事故を起こした第三施設大隊の陸士長(22)と、飲酒した友人に車を運転させた同隊の一等陸士(21)を、各停職16日と15日の懲戒処分にした、と発表した。
同駐屯地広報室によると、陸士長は8月6日夜、京都市伏見区の国道24号で、私有の乗用車を運転中に追突事故を起こし、そのまま逃げた。被害者の女性(40)は首に約3週間のけが。陸士長は翌7日に伏見署に出頭した。
また一等陸士は9月6日深夜、友人と2人で堺市内の居酒屋などで飲酒後、友人に自分の車を運転させた。翌7日未明に同市内で接触事故が発生、大阪府警に道交法違反(飲酒運転ほう助)の疑いで書類送検された。
第三施設大隊長の山本真也二等陸佐は「悪質な法律違反が発生し誠に遺憾。今後、個々に指導を徹底する」としている。
8日午前8時50分ごろ、岐阜市長住町の市道交差点で、乗用車が歩道のガードパイプをなぎ倒して歩道に突っ込み、名古屋銀行岐阜支店の壁面に衝突してガラス窓を大破、歩道上に横転した。
乗用車には男性1人が乗っており、通行人らが車内から助け出した。けがはなかったが、男性から酒のにおいがしたため、岐阜中署は飲酒運転とみて調べている。当時、支店内は休業日で無人だった。
発表によると、運転していたのは同市内の20歳代のホスト。勤務先のホストクラブから帰宅する途中だったという。調べに対し、「車線変更の際、ハンドル操作を誤った」と話しているという。
現場近くの鮮魚店の経営者(54)は「クラクションを鳴らしたままの車が店の前を通り過ぎた瞬間、『ガシャーン』という大きな音がした。土曜で人通りがなく幸いだった。通勤の人が多い平日だったら、大惨事になっていたと思う」と話していた。
県教委は4日、教職員を懲戒免職にした場合と飲酒運転で懲戒処分を下した場合は、原則として氏名、所属名を公表することとし、懲戒処分の指針を改めた。12月から適用する。これまでは氏名、所属名とも公表対象ではなかった。
また、警察発表などで氏名などが明らかになっており、社会的影響が大きい場合も氏名、所属名を公表する。ただ(1)児童・生徒などの被害者が公表を拒んでいる(2)公表によって被害者が特定される(3)公表で第三者の権利・利益が侵害される――場合は公表しないこともあると条件をつけている。
学校人事課は「教職員に対する社会的な評価が厳しくなっている中、説明責任を果たすべきだと考えた」と話している。
山鹿市役所に勤める20代の男の職員が飲酒運転をして事故を起こしたとして、山鹿署の事情聴取を受けていたことが分かった。同署は近く、酒気帯び運転の疑いで、熊本地検に書類送検する方針。
調べでは、10月18日午前3時20分ごろ、山鹿市鹿北町の国道3号で、軽乗用車を酒気帯び運転した疑い。駐車中のトラックに追突し、頭を打って救急車で運ばれた。けがは軽傷。呼気から酒気帯び運転の基準(1リットルあたり0・15ミリグラム)を上回る0・6ミリグラムのアルコールが検出された。
深谷署は3日、道交法違反(酒酔い運転)の現行犯で、深谷市伊勢方、自称飲食店店員、神山達男容疑者(24)を逮捕した。調べでは、3日午前4時半ごろ、深谷市萓場の国道17号で、酒に酔って乗用車を運転。無灯火だったため警戒中の署員に職務質問され、呼気1リットルあたり0・7ミリグラムのアルコールが検出された。
2日午前5時25分ごろ、大阪市中央区西心斎橋の道路で、飲酒検問を突破したワゴン車が歩行中の男性をはね、約20メートル引きずって逃走した。男性は頭の骨を折る重傷。命に別条はないという。南署は同日午後、自動車運転過失傷害と道交法違反(ひき逃げ)の疑いで、大阪府柏原市本郷、派遣社員松川貴俊容疑者(23)を逮捕した。「飲酒運転が発覚するのが怖くて逃げた」と容疑を認めている。
はねられた男性は、京都府亀岡市の浦田東吾さん(21)。
調べでは、松川容疑者はワゴン車で、市道の飲酒検問を突破。走って追ってきた署員から逃げるため路地に入ったが、赤信号で前がふさがりバックしたところ、友人と歩いていた浦田さんをはね、けがを負わせた疑い。
滋賀県甲賀市などで構成する甲賀広域行政組合消防本部の消防署長補佐(55)が、酒気帯び運転などで大津署に摘発されていたことが28日、分かった。
同署などによると、署長補佐は10月20日夜、大津市内で約3時間飲酒した。仮眠後、甲賀市の自宅に帰るため車に乗り、21日午前1時20分ごろ、大津市内で信号無視をして同署員に停止を命じられ、飲酒検査で呼気1リットルから0・3ミリグラムのアルコール分を検出した。
署長補佐は「ビール3本と焼酎1杯を飲んだが、車内で仮眠をとったので大丈夫だと思った」と話しているという。